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2020.08.13更新

ブログを担当させていただきます、阿南歯科の倉金さゆりです。
暑くなってきたので、熱中症にならないようにこまめに水分補給をするようにしましょう!
今日のテーマは「歯ブラシの重要性について」です。

「歯科医院で歯を削って詰めてもらえば、虫歯は治る」と思っていませんか??
歯科医院で削って詰める治療をするのは、丁寧に磨いて歯ブラシが届かない穴(う窩)を防ぐためです。
一番大事なことは、虫歯の原因が改善されなければ、またすぐに新しい虫歯ができてしまいます。歯に穴があいてしまうのは、口の中にいる最近が出す酸と食べ物や飲み物に含まれる酸が歯を溶かしていきます。
このようなお口の環境は歯磨きの仕方や日々の生活習慣が原因です。汚れが接している歯の表面から虫歯は発生してしまいます。しっかりと歯ブラシで歯を磨く必要があります。
虫歯を防ぐ第一歩は、歯の周りにつくバイオフィルムと言われる汚れを歯磨きで取り除く必要があります。バイオフィルムが厚くたまりやすい歯と歯の間は特に注意が必要です。
歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけで落とすことは難しいです。なので、歯ブラシいがいに、糸ようじや歯間ブラシを一緒に使用することが効果的です。又、フッ化物入りの歯磨剤を使用して歯ブラシを当てていると、歯の表面が滑沢で硬くなり、虫歯の進行が止まります。
歯ブラシいがいに歯間ブラシやフロスを使用し、歯磨剤をフッ化物入りの物にすると歯が硬く、強くなるので薬局で歯磨剤を購入する際は、フッ化物が入っているものを使用することをオススメします。又、歯磨きは一日2回以上磨くと効果的です。さらに重要なのは、一日に一回は時間をかけて丁寧に磨くことです。

バイオフィルムといわれる汚れは、歯に影響を与えるほど成長するには数日かかります。
又、バイオフィルムは薬剤や水洗では落とせないので、歯ブラシやフロス、歯間ブラシをしっかりと当てると効果的です。
研究によると普通の歯ブラシより電動ハブラシの方が清掃効果が高いとされています。しかし、バイオフィルムをしっかり落とせていれば普通の歯ブラシでも問題ありません。
口の中は自分でよく見えないので気づくことができないですが、たいていの人は磨き残しがあります。

毎日磨いていても磨き残しがある部位は、1年中の汚れが残ってしまっているのと同じです。当院では歯ブラシ指導を赤染を使用して行わせて頂くので、磨き残しの割合と部位を確認することができます。
磨き残しはないのが理想ですが、まずは虫歯になりにくいと言われている20%を目標に頑張って歯ブラシの当て方を確認しましょう。歯ブラシや糸ようじが当たってない所や、磨き方を確認すれば、目標の数値を達成できると思います。
磨き方がわからない方やどれくらい自分が磨けているか気になる方は、ぜひ当院で赤染めを行い、目標の20%を目指して頑張りましょう。歯がぼろぼろになってご飯が美味しく食べれなくならないよう、80歳で自身の歯が20本残るよう、阿南歯科スタッフ一同でサポートさせていただきます!

藤沢市 六会日大前 阿南歯科 歯科衛生士 倉金

歯ブラシ

投稿者: 阿南歯科

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