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2020.08.19更新

こんにちは
藤沢市阿南歯科の濱田です。
8月になり暑い日々が続きますが、このご時世マスクはかかせないので、小まめに水分補給して熱中症など気をつけましょうね。

本日は、定期検診の重要性についてお話しさせていただきます。

当院では健康なお口を出来るだけ長く保っていただくために「定期検診」の大切さを日頃よりお伝えしております。
 

スイカ

 


健康な歯を保つために必要な定期検診
 
今日では予防歯科の重要性が徐々に浸透しておりますが、まだまだ虫歯になったときや歯周病にならないと歯科医院に通わないという方が多いのが現状です。
しかし、歯というものは適切治療を行ったとしても、削ったりかぶせたりするため、元どおりの状態になるわけではありませんので、定期的な検診を受けることで歯のトラブルを未然に防ぐことが重要です。もちろん、治療後も健康な状態を保ち、再発を防止するためにも定期検診は不可欠といえます。
 
「症状がないのに歯医者に行くのは正直面倒!お金がかかる!」
 
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、むし歯や歯周病になってしまってから通院した時の負担に比べると、結果的に軽く済むことが、各種データでわかってきています。
 
・定期検診に行くメリット
 
実は「生涯治療費」を抑えられます。
 
定期検診を受けていない方は、虫歯や歯周病になってから来院され、治療費が発生します。さらにメンテナンスを怠れば、トラブルは再発悪化してしまい通院回数や治療費もかさみ痛みもひどくなります。
 
定期検診は確かに、毎回費用がかかります。しかし、虫歯や歯周病といったトラブルを予防することができます。万が一トラブルが起こった場合でも早期発見・早期治療につながるので、治療費も比較的安価で済むと言われております。
 
 
天然歯を長く健康に保つことが出来ます。

多くの方は、「歯を一本失うこと」に対してあまり大きな損失と捉えられていないと感じます。
しかし、歯を一本失うだけでも食べ物を噛む力が低下したり、発音に支障をきたしたり、顎関節症に繋がったりと、悪影響は様々です。
 
つまり、歯を失うということは、全身の健康を損なう可能性があるのです。ご自身の歯を失わないためには定期検診が重要なのです。

いかがでしょう?
定期検診をすることで生涯にかかる治療費を抑え、全身の健康まで維持すると考えてみると、定期検診の重要性を感じていただけましたでしょうか?

阿南歯科のスタッフと共に健康な口腔内を維持していきましょう。

藤沢市六会日大前阿南歯科

投稿者: 阿南歯科

2020.08.13更新

ブログを担当させていただきます、阿南歯科の倉金さゆりです。
暑くなってきたので、熱中症にならないようにこまめに水分補給をするようにしましょう!
今日のテーマは「歯ブラシの重要性について」です。

「歯科医院で歯を削って詰めてもらえば、虫歯は治る」と思っていませんか??
歯科医院で削って詰める治療をするのは、丁寧に磨いて歯ブラシが届かない穴(う窩)を防ぐためです。
一番大事なことは、虫歯の原因が改善されなければ、またすぐに新しい虫歯ができてしまいます。歯に穴があいてしまうのは、口の中にいる最近が出す酸と食べ物や飲み物に含まれる酸が歯を溶かしていきます。
このようなお口の環境は歯磨きの仕方や日々の生活習慣が原因です。汚れが接している歯の表面から虫歯は発生してしまいます。しっかりと歯ブラシで歯を磨く必要があります。
虫歯を防ぐ第一歩は、歯の周りにつくバイオフィルムと言われる汚れを歯磨きで取り除く必要があります。バイオフィルムが厚くたまりやすい歯と歯の間は特に注意が必要です。
歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけで落とすことは難しいです。なので、歯ブラシいがいに、糸ようじや歯間ブラシを一緒に使用することが効果的です。又、フッ化物入りの歯磨剤を使用して歯ブラシを当てていると、歯の表面が滑沢で硬くなり、虫歯の進行が止まります。
歯ブラシいがいに歯間ブラシやフロスを使用し、歯磨剤をフッ化物入りの物にすると歯が硬く、強くなるので薬局で歯磨剤を購入する際は、フッ化物が入っているものを使用することをオススメします。又、歯磨きは一日2回以上磨くと効果的です。さらに重要なのは、一日に一回は時間をかけて丁寧に磨くことです。

バイオフィルムといわれる汚れは、歯に影響を与えるほど成長するには数日かかります。
又、バイオフィルムは薬剤や水洗では落とせないので、歯ブラシやフロス、歯間ブラシをしっかりと当てると効果的です。
研究によると普通の歯ブラシより電動ハブラシの方が清掃効果が高いとされています。しかし、バイオフィルムをしっかり落とせていれば普通の歯ブラシでも問題ありません。
口の中は自分でよく見えないので気づくことができないですが、たいていの人は磨き残しがあります。

毎日磨いていても磨き残しがある部位は、1年中の汚れが残ってしまっているのと同じです。当院では歯ブラシ指導を赤染を使用して行わせて頂くので、磨き残しの割合と部位を確認することができます。
磨き残しはないのが理想ですが、まずは虫歯になりにくいと言われている20%を目標に頑張って歯ブラシの当て方を確認しましょう。歯ブラシや糸ようじが当たってない所や、磨き方を確認すれば、目標の数値を達成できると思います。
磨き方がわからない方やどれくらい自分が磨けているか気になる方は、ぜひ当院で赤染めを行い、目標の20%を目指して頑張りましょう。歯がぼろぼろになってご飯が美味しく食べれなくならないよう、80歳で自身の歯が20本残るよう、阿南歯科スタッフ一同でサポートさせていただきます!

藤沢市 六会日大前 阿南歯科 歯科衛生士 倉金

歯ブラシ

投稿者: 阿南歯科

2020.08.07更新

こんにちは、ドクターの相原です。長い梅雨が明けたとたん猛暑が続いてますが皆さん体調は大丈夫ですか?
本日は、妊娠中の歯科治療についてお話ししていきます!

妊婦の画像2

妊娠中に、
歯が痛くて眠れない。
食事ができない。
イライラする
などの症状が続くと、胎教にもよくないですよね。

妊娠中の歯科治療は、おなかの赤ちゃんに影響があると思われる方も多いと思いますが、いくつかの注意点を守れば、治療が可能なんです!

まず、時期としては


△妊娠初期(1~4ヶ月)
妊娠初期(妊娠15週目まで)

治療に慎重さが求められる時期です。診査やブラッシング指導、生活習慣のアドバイスなどをします。
腫れや出血、痛みなどがある場合は応急処置を行いますが、つわりで治療が行えないこともありますので、きちんと治療を行うのは妊娠中期になるのを待ちます。
過度の緊張や長時間にわたる治療は避け、応急処置にとどめます。


○妊娠中期(5~7ヶ月)

妊娠中期(妊娠16週目~27週目)
ほとんどの方が問題なく治療することができます。
X撮影や投薬も可能となり、通常の歯科治療が受けられますが、お腹の赤ちゃんや妊婦さんの影響を最小限に抑えられるよう、細やかな配慮で治療を行います。


△妊娠後期(8~10ヶ月)
妊娠後期(妊娠28週目以降)

お腹が大きくなってくると、治療ユニットに仰向けになるのも一苦労という妊婦さんも少なくありません。また、この時期はいつ生まれてもおかしくないため、母体に負担がかかるため、緊急を要しない限りは応急処置にとどめます。治療が必要な場合は、産後改めて治療を行うことをおすすめしています。

治療をする際、麻酔は大丈夫?レントゲン撮影って胎児に影響とかどうなの?痛み止め等の薬は?


*麻酔

急性症状で重症化を招く場合や、外科処置を行う上で、局所麻酔が必要となる場合があります。
歯科治療に通常使用する麻酔は局所麻酔です。 2%リン酸リドカイン製剤(歯科用キシロカイン、オーラ注)を使用した場合、胎児や母乳への影響はほとんどないと報告されています。麻酔無しでは痛みを伴う治療の場合、痛みによるストレスを考えると、安定期(16週以降)の場合は局所麻酔を使用した方がよいでしょう。
歯科の麻酔薬は無痛分娩で使われるもので、体内に入ると肝臓で分解され、尿とともに排泄されます。麻酔薬が胎盤を通過することがないため、妊娠中の方でも安全です。
当医院では、麻酔の痛みを極力減らすため、表面麻酔や細い注射針、やさしく緊張を和らげるような対応も心掛けております。お腹の赤ちゃんに影響がないように心掛けていますので、ご安心下さい。


*レントゲン

歯科のX線撮影は、あごや歯の周辺を撮影するため、直接おなかにX線が当たることはありません。

日常生活の中で常に自然放射線と呼ばれている微量の放射線にさらさられてます。この自然被爆と言うのは、太陽や宇宙空間から降り注ぐものなどごく身近なところに多く存在しています。
歯科でのX線撮影に際しての被曝量は一日の自然被爆の約3分の1以下で、被曝としてはごく微量です。

また、撮影時には防護エプロンを着用します。防護エプロンにより腹部を保護すれば、被曝量は限りなくゼロになるため、赤ちゃんへの影響はないとされています。
しかし、心配な方もいらっしゃると思うので、撮影時は相談させていただいております!

*薬

抗生物質は、胎児に悪影響を及ぼす薬があるため、極力妊娠8週以内では使用しません。
痛み止めは、痛みによる精神的なストレスがある場合、比較的安全なものを1日1~2回程度使用します。
胎児への影響の少ない消炎・鎮痛剤(非ピリン系のアセトアミノフェン)や抗菌剤(ペニシリン系、セファロスポリン系)を必要最小限投与します。


いずれも、必要性と安全性を計りにかけ、適切な時期や分量を十分考慮し、場合によっては、通院中の産婦人科の先生に確認していただくこともあります。

このようなことから、妊娠中はホルモンバランスが変化するため、むし歯や歯ぐきの腫れが進行しやすので出産後までまって症状がひどくなる前に、安定期での治療をオススメします!!!
ご自身のお口の中に不安がある方は、体調の優れた日に受診されると良いでしょう!

当医院では、治療を受けられる際に次の事を特に注意しています。
・楽な体勢で治療を受けていただけるよう、チェアを倒しすぎないようにして行います!

・ 急に起き上がって、立ちくらみや貧血を起こしてしまうこともあります。転倒などにも気をつけて治療していきます!

・体調を崩された際は、治療を中断し、すぐにトイレなどに行けるように声かけさせていただくなど心がけております!


おなかが張るような動作を控え、辛い時は、すぐにお知らせください!

妊娠の可能性がある方・妊娠中の方は、必ずお申し出ください!

事前に歯科医師と相談し、納得された上で治療を受けていただくことが大切になります!

気になることなどあれば、歯科医師や歯科衛生士がしっかりとお話しさせていただきます!

妊婦の画像2

投稿者: 阿南歯科

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