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2021.03.02更新

みなさん、どうもこんにちは!

藤沢市亀井野にある阿南歯科医院 受付近藤です!
突然ですが、みなさんは、
「噛ミング30運動」をご存知でしょうか?
タイトルにもある通り、読み方は「カミングさんまる運動」です。

こちらは、食育を推進するキャッチフレーズで
厚生労働省で、一口30回以上噛むことを目標とした
「噛ミング30(カミングさんまる)」運動を提唱しています。

30回というのは、窒息防止や五感での味わいを考慮し、
従来から噛む回数の目途とされている回数だそうです。

ブログ1

また、「ひみこのはがいーぜ」という言葉をご存知でしょうか?
こちらも、噛むことの効用を表す食育ワードだそうです。

「ひみこのはがいーぜ」にはどんないい事が隠されているのでしょうか?
一緒に見ていきましょう!

まず、

「ひ」肥満予防
よく噛んで食べる事で脳にある満腹中枢が働いて、食べ過ぎを防げます!

「み」味覚の発達
よく噛んで味わう事により、食べ物の味がよくわかります!
よって、減塩に繋がります。

「こ」言葉の発音がはっきり
   よく噛む事で、口の周りの筋肉が使われます。
   綺麗な発音ができたり、表情が豊かになります!

「の」脳の発達
   よく噛む事が脳細胞の働きを活発にします!
   認知症予防に役立ちます。

「は」歯の病気を防ぐ
   唾液がたくさん出て、虫歯や歯周病を防げます!
   よって、歯の生存率アップで、歳をとっても
口から食事ができる事に繋がります。

「が」がんの予防
   唾液の酵素が発がん物質の発がん作用を消す働きをしてくれます。

「い」胃腸の働きを促進
   よく噛む事で、消化酵素がたくさん出て、消化を助けます!

「ぜ」全身の体力向上と全力投球
   力いっぱい遊んだり、仕事したりする活力がわきます!!!

 

一口、30回以上噛むことにこんないい事がたくさんあったなんて、
みなさんはご存知でした?
私は知りませんでした。

弥生時代の卑弥呼の1回の食事の噛む回数が、
約4000回とされており、
その当時の食事は固いものばかりで、
今よりも6倍も噛む回数が多かったそうです。
おそらく卑弥呼は良い歯や、歯ぐきをしていたと想定されて
この言葉ができたそうです。

ぶろぐ2

 

また、早食い習慣のある人ほど、肥満度が高いことも
報告されているそうです!

わたしも早く食べてしまう習慣があるので、
今日から気をつけていこうと思います。
また、こういった対策は
小さなお子さまとも一緒にできますよね!

例えば、
小さく刻んでいた食べ物を少し大きめに切って、
噛む回数を増やしたり、よく噛む事で食べ物が細かくなり、
飲み物で流し込まなくても、自然と飲み込めるようになるそうです。


噛む事は健康の第一歩!!

よく噛んで、おいしく味わって食べることにより、
食事の満足感が得られます。
ご自身の健康のためにも、一口30回以上噛んで、
一緒に健康への道を手に入れましょう!!

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

藤沢市 六会日大前 阿南歯科 受付近藤

投稿者: 阿南歯科

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