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2020.10.04更新

寒暖差で夏の疲れが出やすい時期となりました。お仕事や介護、子育てでお忙しい毎日をお過ごしと思いますが、皆様お元気でお過ごしですか?

お体の健康作りにはお口のメンテナンスと口腔ケアが大切です。
口腔内には沢山の細菌がいます。
体の抵抗力と細菌の攻撃力のバランスで体の抵抗力が勝てる程度に細菌を増やさない必要があります。
それには、歯ブラシや歯間清掃用具(糸ようじ、フロス、歯間ブラシ等)でごっそり汚れをとるしかございません。
コロナが流行し手洗いの方法も確認するように、歯磨きの方法も皆様のお口に合っているか歯磨き方法のチェックをお勧めします。
阿南歯科では歯磨き指導のお時間も設けております、ぜひお受け下さい。

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歯磨き指導でいくつかご質問を頂くことがございます。その中の一例をあげます。

 

Q うがい薬だけで、虫歯や歯周病は予防できるの?
A うがい薬だけで歯垢は除去できませんが、うがいによる自浄作用が期待できます。
  歯磨きをきちんと行ったうえでの、補助的なものとお考え下さい。

 

Q 塩による歯肉マッサージを歯周病予防のために行っている。
A 塩で歯肉を丈夫にしたり、血液循環が良くなることはありません。
  使用方法によっては歯肉を傷つけてしまう事があります。

 

Q 歯ブラシは何ヶ月使えるの?
A 毛先が開いていなくても、一か月ぐらいでの交換をお勧めします。
  毛先が開いてきたら、一か月を待たずに交換をお願いします。

 

Q 歯周病予防に効く歯磨き粉はどれ?
A 歯周病の予防法は歯垢の除去そのものです。一部の歯磨き粉には殺菌作用を上げているものがありますが、しっかりと歯ブラシなどで歯垢を除去した上での補助的なものとお考え下さい。

 

Q 爪楊枝で歯に詰まったものを取っているので、歯間清掃はしていない。
A 歯と歯の間に詰まった食物残渣は爪楊枝で取れますが、歯垢を除去する為には歯間ブラシやフロス等の使用が重要です。

 

Q 歯ブラシや入れ歯を熱湯消毒している。それは正しいの?
A 歯ブラシは流水下で手で毛先をいじりながらきれいにし、水気を切って自然乾燥すると、毛束に汚れが残りにくく清潔に使用できます。ためたお水にちゃちゃっと歯ブラシを洗う程度では汚れが毛束に残ってしまいます。

入れ歯ですが、熱湯消毒は変形してしまうのでおやめ下さい。

入れ歯用のブラシかもう使わない取り換え用の歯ブラシでいいので入れ歯専用のブラシとして使用し流水で入れ歯の床の部分(ピンク色の部分)と歯の部分とバネを丁寧に洗ってください。

 

Q 歯磨きをすると出血するので、触らないほうが良いと思い磨かないようにしていた。
A いつも通り磨いていても実は歯ブラシが上手に当たっていないことが多くあります。
  ただ、細菌の攻撃力と体の抵抗力のバランスなので季節の変わり目や、寝不足、仕事が忙しかったり風邪をひいたりしたときだけ出血し、体が元気になるとあまり気にならなくなったりすることもあります。

  ただ、歯と歯肉の境目を磨いて出血するという事は本当はいつも汚れが残ってしまっている場所とお考えいただき、歯磨きを続けて頂ければ一番の治療になります。

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また、毎年10月に開催されているハロウィンイベントですが、新型コロナウイルスの
感染予防対策の一環にともない 今年は開催を中止することになりました。
毎年楽しみにされていた皆様にはご迷惑をおかけすることになり、申し訳ございません。
何卒 ご理解とご協力をお願いします。

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スタッフ一同、皆様の毎日の健康作りのお手伝いが出来たらと思っております。
換気、滅菌、消毒など感染予防対策も行っておりますので安心してご来院ください。
旬の美味しいものを召し上がって、しっかりと栄養をとってお元気にお過ごし下さい。
温泉に入って美味しいものを食べて一息つきたいですね。
   六会日大前 阿南歯科 歯科衛生士 川上也須子

投稿者: 阿南歯科

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