院長紹介

阿南 治
院長略歴
- 1985年 神奈川歯科大学卒業
- 1988年 阿部晴彦コンプリートデンチャーコース
- 1990年 阿南歯科医院 開院
- 1992年 Dr. シュライヒ ナソマットフルデンチャーコース
所属団体
- 日本歯周病学会
- 日本歯科審美学会
- アメリカ歯科審美学会
院長の哲学
あなたにとって、人生における価値観の優先順位はなんですか?
家族?仕事?友人?お金?車?家?全て大切なものですが、それらを楽しむためには、健康である事が、前提ではないでしょうか?
多くの人は健康を失ってから、はじめて健康である事の大切さを再確認します。
白く輝く清潔な歯で人に好印象をもたれる事、美味しい食事をしっかり噛んで味わえる事。
口臭を気にせず人と楽しく語り合える事など、お口の健康は見た目や機能だけではなく、精神的にも大きな影響を与えています。
私たち阿南歯科は患者様に最良の治療を施術すると共に、健康を失ってからではなく、未然に疾病を防ぐ事が、最も大切であると考えております。
そして患者様のお口および口腔周囲の環境を最高の状態を維持する事により、皆様がすばらしい人生をおくるお手伝いができる事を喜びとしております。
院長の歩み
やんちゃな少年時代と、音楽に明け暮れた青春
幼い頃は、冒険好きでやんちゃな少年でした。やせっぽちなのに妙に正義感が強く、誰かがいじめられていたりすると止めに入って大騒ぎになったり、ありとあらゆるいたずらを仲間同士でやっては先生や両親に大目玉をくらうこともしばしば。
中学に上がると音楽に目覚め、必死で貯めたお小遣いを1本の中古ギターに変えて、一晩中かき鳴らす毎日が始まります。その延長の高校時代は、まさにバンド一色の青春。ライブと練習に明け暮れ、本当に楽しい時間を過ごしました。その頃の仲間は日本を代表するベーシストの一人として、今も第一線で活躍しています。
楽しい高校時代も半分を過ぎた頃から、将来のことについて真剣に考えるようになりました。我が家は曾祖父の代からの医師一家。そのため自然と医療関係の仕事に携わろうと思い、手先の器用さを活かして歯科医を目指しました。大学では講義より実習が好きで、「習うより慣れろ」を地でいく学生だと周りによく言われたものでした。
歯科医師としてのスタートと“あるきっかけ”
あっという間に大学6年間が過ぎ去り、歯科医師としての日々が始まりました。そして2~3年が経ち、仕事にも慣れてきた頃、私の歯科医師としての方向性を決定付ける“ある事件”が起こったのです。
ある患者さんが、「総入れ歯が合わなくなったので新しく作りたい」と来院されました。私はその方に、「新しく作り直すのではなく、今お使いの義歯を改良しましょう」と提案し、了承をいただきました。
ですが、私の技術が未熟であったために以前の義歯よりさらに悪いものになってしまったのです。患者さんは当然憤慨し、「前の義歯に戻してくれ」とおっしゃいました。
しかし、一度改造したものを元に戻すことはほぼ不可能……。それ以来、その患者さんは二度と来院されることはありませんでした。自分の浅はかさに落ち込み、眠れない日が続き、そして「必ず患者さんが満足してくれる入れ歯を作れるようになろう」と私は決心したのです。
それから、総入れ歯の猛勉強が始まりました。総入れ歯の権威と言われる先生のところで修行するため、それこそ日本中を駆け回りました。患者さんに喜ばれる義歯を作ろうと、採算度外視で遮二無二勉強しました。そしてその結果、なんとか患者さんに満足してもらえ、自分自身も納得できる義歯が作れるようになったのです。
阿南歯科を開業
いよいよ自分の医院を開業するにあたって考えたのは、「なじみある湘南で、そして患者さんの利便性を考えて駅前に開業する」ということでした。これは大正解で、遠方からいらっしゃる患者さんにも「迷わず来院できる」と喜んでいただいています。
開業以来、歯を失ってお悩みの方をはじめ、たくさんの患者さんが来院されました。インプラント、義歯、入れ歯によって噛む喜びを取り戻された患者さんから「好きなものを自分で噛んで食べられる喜びは何にも換えられない。性格的にも明るくなりました」「先生と出会えて本当に良かった」とお礼を言われた瞬間が、歯科医師をやっていて何よりも良かったと思える瞬間です。
私は歯科治療において、最良の治療をするとともに、お口の病気を未然に防ぐことが最も大切であると考えています。そしてお口の健康維持を通してみなさんの素晴らしい人生をお手伝いできればと思います。
お世話になった先生方に感謝いたします
学生時代は講義よりも実習にのめり込んだ私ですが、卒業後は人が変わったように勉強するようになりました。幅広く歯科治療を手がけるためには、やはり貪欲に知識を吸収することが不可欠なのです。ご教授いただいたすべての先生方に、心より感謝申し上げます。
Dr.シュライヒ、阿部晴彦先生、加藤武彦先生、桜井先生、横田亨先生、勝山英明先生、Dr.アディーパルチ
