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| 小児歯科はお子様を対象とした歯科診療科目です。ですが、ただ単に虫歯治療を行うわけではありません。大切な歯が虫歯にならないよう予防処置を行ったり、噛み合わせの悪化を予防したり、永久歯への正しい生え替わりを促したりと、お子様の歯の成長を支えるさまざまな治療と処置を行います。永久歯が正しく生えそろうように、いつまでも健康な歯でいられるように、その基盤作りをしていくわけです。 |
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キッズクラブとは、12歳(小学校6年生)までのお子様に向けた「虫歯のない綺麗な歯並びを保つための予防クラブ」です。大切な子どもたちが生涯にわたって健康な歯で過ごせるよう、お手伝いしていきます。
そのためには、どうしても定期的な予防が欠かせません。しかし残念ながら、子どもたちにとって歯科医院はあまり行きたくないところです。そこで当院では歯科医院に親しんでもらうためにキッズクラブを設立しました。
子どもたちが来院して楽しい、自分から進んできてくれるような歯科医院を目指しています。それは簡単なことではありません。ですが叶わない夢ではないと思っています。私たちキッズクラブのお手伝いによって子どもたちの笑顔に輝きが増せば、それは私たちにとって最大の喜びです。 |
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治療の流れ
1.ドクターによるチェックで虫歯、歯並び、歯肉の状態、歯石の沈着、歯の着色などを検査します。
2.必要があれば虫歯の治療やシーラント、歯のクリーニングなどを行います。
3.フッ素塗布を行います(無料) 。
4.3ヶ月検診の次回予約をしていただきます。
5.がんばったお子様にはプレゼントがあります。
6.矯正が必要と思われるお子様へ矯正相談(無料)を行います。 |
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大切な歯磨きのしつけ 食後の歯磨きは、歯の病気の原因となるプラーク(細菌の塊)を取り除き、お口の健康を守る大切な習慣です。お子様の発達に合わせて歯磨きのしつけをしてください。 |
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年齢別のポイント |
| 1歳 |
歯ブラシを持たせて慣れさせましょう。 |
| 2歳 |
自分で磨こうとします。一緒に磨いて真似をさせると歯磨きが習慣になります。 |
| 3歳から5歳 |
乳歯が生えそろう時期。自分で磨くようにしますが、磨きは不十分です。必ずチェック磨きをして、磨き残しがないようにします。 |
| 6歳以上 |
永久歯が生えます。子どもの「自分で磨く」気持ちを大切にしましょう。仕上げのチェック磨きは最初の永久歯(六歳臼歯)を中心にしてください。 |
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仕上げのチェック磨きを忘れずに!
子どもがきちんと歯磨きができるようになるのは、かなり大きくなってからです。それまでは、お母さんが必ずチェック磨きをしてあげてください。歯と歯のすき間、歯の裏側、奥歯の磨きにくいところなどは、特にていねいに磨いてあげましょう。毎日のチェック磨き(仕上げ磨き)がお子様の歯を守ります。親子のコミュニケーションにもなります。 |
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虫歯の原因
虫歯を防ぐには、虫歯になる4つの条件がそろわないように注意することがポイントです。
・歯の質
・細菌
・糖分
・歯を磨くまでの時間
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虫歯は乳歯が大好き
乳歯は大人の歯(永久歯)より小さく柔らかいものです。さらに子どもはおやつなどで糖分を口にする機会が多く、自分で上手に歯磨きができないことがあり、たいへん虫歯にかかりやすいのです。加えて乳歯の虫歯は進行がとても速く、虫歯にかかっても自覚症状が出にくく、痛みを感じたときには歯髄炎にまで進んでいることもあります。また上の前歯や奥歯は特に虫歯になりやすいので、家族の方が注意して見てあげることが必要です。 |
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| 乳歯は虫歯になりやすく、さらに進行も早いので、積極的な虫歯予防処置が効果的です。 |
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フッ素塗布
フッ素は、私たちの体に吸収される必須栄養素の1つで、微量ですがいろいろな食べものの中にも含まれています。歯の栄養であるフッ素を歯の表面に塗ることで、虫歯菌の出す酸に負けない強い歯を育てます。 |
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歯磨き指導
子どもの歯に適した磨き方を1人ひとりの歯の生え方に合わせて指導しています。 |
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シーラント(溝埋め)
奥歯の溝をレジン(プラスチック)という素材で埋めて虫歯を防ぐ方法です。時間が経つと剥がれてしまうので、定期検診で溝を埋め直しておく必要があります。特に生えて間もない六歳臼歯は虫歯になりやすいので、シーラントは非常に効果があります。 |
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キシリトール
キシリトールは世界中の国々で歯科予防効果と安全性が認められている天然の甘味料です。普通の砂糖は虫歯菌によって分解されて酸となり、この酸が歯を溶かして虫歯を作りますが、キシリトールは虫歯菌に分解されません。虫歯のもととなる酸が作られないのです。酸が作られないとプラークがネバネバしないため、歯磨きでもすんなり落とせるようになります。また、キシリトールは虫歯菌の増殖を抑える働きもします。
※製品に含まれるキシリトールが多いほど予防効果が高くなります。製品に含まれる割合が50%未満では効果がないこと、他の糖分が入っていれば効果が半減してしまうことも覚えておきましょう。お菓子などを選ぶときはよく注意してみてください。 |
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乳歯を虫歯から守って、永久歯が本来の正しい場所に生えるように努力しても、顎の骨の成長や子どもの癖などによって不正咬合は起こってしまいます。不正咬合が起こると、さまざまな不都合が生じます。
・虫歯や歯周病になりやすくなる
・顎の異常が起こりやすくなる
・体や顔がゆがむ
・うまく噛めない
・見た目を気にして消極的な性格になる
矯正治療は長い時間をかけて歯を動かし、バランスの取れた歯並びと正しい噛み合わせや機能を育てる治療です。現在では矯正装置や治療技術の発達で、矯正治療自体が身近なものになってきています。もしお子様の歯に心配なことがあれば、一度早めにご相談ください。 |
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矯正治療は顎の骨の発達を利用した方がスムーズに進みます。ですから、もっとも顎が成長する6歳頃から始めて14〜15歳頃までにほぼ終了していることが望ましいのです。早く始めれば歯を抜かなくても治療できます。そのためには、幼少の頃からお子様の歯並びをよく観察することが大切です。 |
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乳歯を大切にする
乳歯が虫歯などで抜歯されると、隣接する歯が移動し歯並びが悪くなることがあります。 |
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よく噛む
しっかり噛むことは顎の正常な発達を助けます。 |
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バランスの取れた食事をする
バランスのいい食事は健康な体と歯を作ります。 |
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悪い癖はやめる
・指しゃぶり
・唇を噛む
・爪を噛む
・口だけで呼吸する
などの悪い癖はやめさせましょう。
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